やばい

目がやばい。

ここ数日左目がごろごろしていて、みづらくて、片目をとじてパソコンしてたりしてた。

3ヶ月ぶりに昨日目医者にいったら、

先生が「これは:・」と別の先生に代わった。
「え?わるいんですか」

「うーんまずい、年末に入るし、治療しておちつかないようなら大学病院へ入院」と。

角膜の傷が角膜潰瘍になってしまって、左目の下のほうが白くにごっているのだ。


目の抗生剤はときどきつけていた。
でも、昔から角膜の傷はあって、薬つけてれば診察はいいかなーといかなかった。

そして皮膚のほうがちょっとおちついていたから、安心してた。


たしかに左目は円錐角膜?と宣告はされたけど、もっとわるくなるのはもっと先とタカをくくってしまっていた。

このまま悪くなると黒めの中央までに、潰瘍がおおきくなると失明じゃん。

やばすぎる。

どきどきどきどき。

どうしよう。
「先生入院したほうがいいのなら今すぐ入院させてください」
「いや、うちには入院設備はないし、大学病院に入院するにはもう少し悪くなってから」
「悪くなってから入院しても遅いですよ〜。自宅ではできない治療もあるでしょう?」
「入院しても点眼と、点滴ヶメインに成ると思うし」

とすぐさま入院は無理ということで
自宅で管理することに。



今は一日5回点眼と、目をひたすらやすませるためにねてるんだけど

パソコンも今日から封印、
しかしさっきひらいて30分ほど別ブログを書いたりした。


「あんたはパソコンのしすぎでそうなったんじゃないの」と母親はいったけど

たしかにパソコンをやりすぎたこともあるけど、

ゾンビの私にとって、友達にも話せない心の闇などをパソコンにかいたり
ネットで情報収集したり、ネットでだれかとつながったり
掲示板を通して雑談したりってのは

外の世界とつながる手段であり、

パソコンがなかったら、苦しくて寂しくてどうなっていたか
母親にも「パソコンがなかったら死んでいたかも」と言ってしまった。

それほど孤独。
元気なころと変わり果てた顔や体を抱えて、無職で、お金もなく、健康もなく、
八方塞でどうしちいかわからなかった私。

その命綱がパソコンだった。

しっかし、目もわるくなったらパソコンできない。

角膜のことについて情報収集しようとおもうけどパソコンは控えているし
なにより知るのがこわい。



あーわいよー。こわい。目がみえないのは困る。


しゃーない、
今はやりの山本かんすけだー!
そうなったらなったで
これから花ひらくのだー!


とちょっと強がってみる。

黒目の中心までに潰瘍が拡大しませんように。

ということでパソコン時間は終了。


パソコンで精神をたもってたけどどうしよう。
本もだめだし、音楽かな。

今は抗生剤服用中。