一ヶ月ぶりの更新
9月初旬、暑かったため汁が〜。
7日に皮膚科にとびこんだ。
「先生あつかったからか、わきの下とかそけいぶとかひどいんですけど」
「うーん、でも以前より涼しくなって、ここのところ乾燥がはじまっているから、わるくなったんじゃないの」
・・うーん、8月下旬に涼しい日がつづいたあとにあつくなったから
それで湿疹がdたのだとおもったんだけど。
わきの下とかは乾燥は関係ないとおもいます〜。
湿疹がひどかったので「ミノマイシン」一週間。
そして塗り薬。とりあえずいつものようにお薬をだしてもらう。
でもね、また抗生剤のむのいやだったからのまなくて塗り薬でしのぎました。
すこしおちついてきて、耳鼻科の帰りに、運動しようとおもって
バス停をとばして、歩いたんだけど
ちょうどそのとき踝のところが、ちょっと湿疹でていて、すっかりそれを忘れていたら
夜中になって、踝が痛くてみてみたら、皮がむけて腫れている〜。こりゃやばい。
なんで散歩しただけでこうなるのよ。
踝のところに靴のフチがあたってたとはいえ・・いつもならへっちゃらなのに。
つくづく自分の皮膚のデリケートさを感じたのでした。
で、フシジンレオ、亜鉛化軟膏のミックスをぬって、ガーゼをはりつけて
すこしすびてきました。
よかったよかった。