ここ数日調子が悪い。
急激に暑くなって、湿気がふえてきた、梅雨だからか、
わきの下、そけいぶ、ひざ裏などやわらかいところから汁が!

とってもくさい。

耳周りはまたもや樹液、

なのにほかのところの体はかさかさ、ごわごわ、ぶつぶつして固い。

そして、よく寝る。
昨日は寝まくっている。

ちょっと左胸が固い。生理前でもないのに。医者にいかねばとおもう。

まったくあちらこちらに体の不調で、
あら還のおばさまたちの元気さがうらやましい。

健康って大事だね。

5月は前回の記事から、一週間後ぐらいから
重い風邪を引き、1週間声がでず、熱も7日ほどさがらず、咳も3週間とまらず。
ってかんじで。抗生剤をのんだ。

ジスロマックだったかな。
肺に炎症がおこらないようにって。
しかし、フロモックスだと落ち着く失神が、今回の抗生剤では落ち着かなかったのは、
もしかして、肺の炎症にはよくても、肌の炎症には、このお薬はもう体制ができてるのかもしれない。

それでまた、一蓮のビタミン整腸剤、亜鉛などをやめていたわけだが、

再開する。
やっぱりのんでいるほうが調子がいい。

ああ、臭い。そけいぶが痛い。
お風呂にはいろう。

お風呂にはいるのも痛いから、
ふーふーいいながらはいるんだけどね。

寒暖さがなく、湿気も少なく
気候がいっていしてる、ハワイあたりですごしたほうがいいのだろうか。

太陽の光がまぶしすぎて、
湿疹顔をさらすのがいやになって、
家の中にいそうだけどw

厚かったり寒かったり

ここのところ体調はあまりよくない。

先日は半日姪っ子の習い事につきそった。
4時間あまり。

そけいぶのところがコーデュロイのパンツにすれていたかったり、ひざ裏は乾燥してきて
ピキぴきと。

おおきくなんどもため息をついたのだった。

お母さん方は元気で、

そう、今日はとなりのおかあさんに「お祖母さん?」とはよばれなかったw
一度軽く叔母と紹介されてたから覚えていてくれたものと思う。

ちょっと横のおかあさんと話をして、あとは観戦して。

お母さんたちはロビーであつまってその後ずーっと話をしていたみたいだが、
私はそれに加わる気力も体力もなく。

ひとり観戦していた。

夕方におわり、家についたときは、もう動くのも億劫で、
ふうふう息をしながら、そのままコタツの温度を弱にして横たわり
気づいたら朝3時。

歯を磨き、二階に行きふとんによこたわり、
昼の2時まで眠った。


よく眠ったらすこしよくなった。

けど今日はまた、わきの下がきれていたり、そけいぶのところのしっしんとかが
痛い。

そうそうしばらく休んでいたサプリメントたちを
昨日から飲み始めた。

効果でるかなー?期待。

愛おしい人

夜寝るときになにげなく、携帯のファイルの中の写真をみていた。
犬の写真やら風景やら、お得なお買い物など、料理などの写真にまじって
2年半ぐらい前病院で点滴を受けてるときにとった自分の顔写真がいくつかでてきた。

ベットの上での写真。目の周りと口の周りはどんより赤黒い。
ほっぺにもあかいもりあがりがあり、なにより、こちらをみつめるまなざしがもう・・疲れてるというか、さびしげというか、せいいっぱいというか。

このごろはまだましになってきた状態だったのにこの状態だったんだなー。と。
で、写真をみながら、
「あーがんばってたな。よく耐えてたな。つらそうだな・・愛おしいなあ」と思ったのだった。

以前なら「げっ、。なにこの顔みたくないっ、」とすぎに画面をきりかえ、
うわっ!・・・はあ・・っつっとため息ついた。

ただ今回はほんとうに
「この人(自分w)・・愛おしいなあ」とかんじたのだった。
きもいとか、ひどい顔だとかそういう感情よりも、愛おしさが先にたち
画面に向かって話しかけていた。

あー、こんな感情はじめてだ。
自分で自分を受け入れるとはこういうことか。
なんだかほんわりと、そのまま眠りについたのだった。

翌日は、ちょっと日帰りで出かけた。
朝鏡の前で遠めに自分をみて、まー、ユニクロづくめで帽子もかぶって
あやしいひとだけど、まーいいか。みたいなかんじ。

で、駅に行った。
駅のトイレで明るい照明の下で自分をみた。

「ぐっ!やばい、なんだっ?これは」

そう家の中で見る姿顔と、明るい照明のしたはちがってみえるのだ。
どっちがほんとって、この明るい照明のしたでしょう。

その瞬間いとおしさがふっとんで、
「やばいよ・・ぜんぜんかわってないじゃん。きもい、何歳なんだこれ」
と落込んだのだった。

そして都会について、田舎とはちがって駅にいる人々はみな闊達でおしゃれをしていて、お化粧もばっちし。

自分は・・・やっぱり年齢不詳、どすぐろい顔の上ノーメイク、ノーアクセサリー、ノーマニキュア。

でも化粧もできないし、マニキュアもできないのよね・・今は。

なんだかねー、
明るいとこにでてきちゃ場違いの気がした。

もっと元気になりたい。もっと実年齢とおなじ若くなりたい(笑)と思った。


で、今日も病院の待合で携帯で写真をとってみた。
うーん、あのね、よくなってきてたとおもってたけど、
やっぱりね。あの2年前の写真とどっこいどっこい。
顔もなんとなく赤いし、グレーだし、めのまわりもおなじだし。
げっ、あんまかわってないじゃん。

あれから二年ちょっとたってるからその分年齢を重ねてるから、それもあるかなー。

受け入れがたい現実。
でもそれが現実。

また自分を
愛おしい・・と思えるのはいつの日だろうか・

やっぱりね。

今日歯医者にいってレントゲン。
奥歯の腫れは先日緊急で歯医者に行き切開して膿をだしてもらったのでひいててきていて、ほんとよかった。痛みもほぼひいた。
ただいま抗生剤服用中計4日間。


でも今日
やっぱり奥歯の抜歯がきまった。
2本!
一番奥の歯がぐらぐらしてたのに、抜くのがいやでほおっておいたら
その前の歯までぐらつきがでて、歯肉が腫れて、膿をもち、
影響を及ぼしたって寸法

今思えば
はー先生のゆうこときいて抜いていれば、一本ないだけで放置でよかったのにね。

先日さんざんいたかったりしたから、
もう抜歯、入れ歯の覚悟は半分ぐらいできていたけど、
やっぱり、はっきり言われるとちょっとショック。

来週2本抜歯予定〜。

病気のデパート

はー、奥歯の歯肉が腫れていたい。

歯肉も皮膚なんだよね・・考えてみれば。

おまけに、かゆいときとかおもいっきり歯をくいしばったりしてる。
特に夜。
寝入ってから一時間半ぐらいでかゆさで目が覚める。
かきむしり、歯をくいしばり・・ひとしきりかきむしると落ち着く。

それから朝起きる直前。
体温があがるからか、まどろみのころが一番かゆい。
かゆさで息をとめ、歯をくいしばり、ため息をつく。


療養中の、口のお手入れがおなざりになったこともあったとおもうのだけど、
アトピーになるまでは歯肉は丈夫だったからなあ・・。

そうそうストレスで歯茎っていたくなるのかな。

ちょっと前、家に数日滞在する来客がいたりして、
かゆいときにどうしてもプライベート空間が必要な私には
結構つらかった。
ちょうど桜の咲くころっていつも体調悪いから、ふうふういいながら
笑顔つくってた。


ウエルカムしたいのだけど、体がついてかず、ストレスに。
最後のほうはもうここの歯茎が痛くなってた。

帰ってから少しおちついたのだけど、また再燃。

歯医者の予約をあさってにいれたけど
やっぱり明日いってこよう。

一番奥の歯はぐらつきで抜歯かといわれてたけど、
抜歯するのがいやだった。それで、抜かないとぐらついてその前の奥歯に影響するよといわれてた。

そう今回痛いのはその前の奥歯の歯肉。歯医者さんの言ったとおりになったなあ。
ここは歯はもんだいなかったはずだから歯肉かな。

そして、歯の食いしばりも影響を与えてるかもな。

うーん奥歯ふたつ。

何回目かのブラッシング指導と、歯石とりは、昨年12月におえてるんだよね、


ついに入れ歯デビューとなるのだろうか!

目と歯、髪の毛にきてるって・・
やっぱり老婆じゃん。

60前後のランチに旅行に超元気な団塊世代と話すと、
その元気さと、思いやりのなさに、むかつくことが多い(笑)んだけど、
(すごいなあ。と感心することもあるけどね)

70代後半から80代の病気した年寄りとは
話していておちつくんだよね。
「そうそう。まったく・・ほんとにねえ・痛いとつらいですよね」とか。

私っていくつよ?


あー歯茎が鈍痛。
思考もぼんやり。

私の人生ってなんなんだろとかおもったりして。


体重は、先日、おなかをくだした翌日の朝はかったら、36.9k!
わっ、37kきった。水分がでるとこんなもんなのね。
そのあとおかゆ、そしてごはんとしっかりたべて。今朝は38kでした。

眼科にて。

今日も眼科。
幸い潰瘍はおちついてきた。
でも角膜全体に傷があり、曇りガラスみたいなかんじで・・
治るのか・・心配。

やっぱり目は大事だね。ほんと。


で、眼科の帰りの玄関で知り合いのおばちゃんが眼帯してるのにあった。
「あ、○○さん、もしかして白○障の手術?」ときいたら

「そうそう。そうなのよ。眼帯しててよくわからないんだけど、奥さん・・どなたか」

「・・・あ、どうぞお大事に」と挨拶してたちさった私。

・・片目眼帯してても、片目は見える。
そしてわたしとその母と同年齢のおばちゃんの距離は1mもなかった。
声だって・・そりゃ元近所にすんでいたおばちゃんで、わたしをわからないわけがない。

・・そのときはじつは
「あちゃーわからなかったか。それにしても「奥さん・・どなた」と
奥さんか・・。

と半ば苦笑しながら家にかえった。あはは、またかよってかんじ。

で、なんとなーく気分がおちこんでいて、こたつにもぐりこんだ。

そうしたら、電話のベルがなって
「おぺらちゃん・・さっきはごめんねー。眼帯してたからわからなかったの」とお詫びの電話。

駐車場で彼女のだんなさんがいて、父も車にいたから
だんなさんからにでもきいたのだろう。。


その電話をうけて「大丈夫よー・おばちゃん術後はどう?母に電話かわるね」と、

そうしてまたこたつにもどって

あーあ、なんででんわなんてくれるんだよ?ダメだしじゃないか・
術後でもなんでも片目はみえてるんだからわかるはずなのに、
ふぉろーになってない。
ってか私って、やっぱり、その小さいころから大人になってもしってるおばちゃんが私を認識できなかったことがショックだったんだと
わかった。

だーかーら。こたつにあたままでもぐって、ねむっちゃったのね。


はぁー。来月、友達が外国からかえってきて、
会う約束をしてる。
でも、会いたいような、会いたくないような。

やっぱり私は。見た目そのおばちゃんに「おくさん」なんていわれちゃう見た目なのだよ・・・。


目の傷で目に軟膏をいれたりするのに、避けていた鏡をこのごろまた
鏡をみるようになって(みざるおえない)

やっと自分の姿にもなれてきたつもりでいたのだけど

いっそのことわたしは60だ!っておもいこめばいいんだ。



でもね。いまのアラ還世代って超元気なのよね。
ほんとあちこちとびまわってて、今もバブル時代か?っと勘違いするぐらい。

でそういう人って、年寄りでよわってきた義母とかに思いやりのかけらもない。もうちょっと思いやりもてばいいのにって話きいてておもっちゃう。

ま^健康な人ってそんなもんかも。
(注・さきほどのおばちゃんはアラ70だからもうちょっと苦労人で思いやりもある。)

うちに来る母の友人のアラ60のおばちゃんたちが
わたしのことなどどうおもってるやらしらないけど

たかがアトピーで・・っておもってるんだろうけどさ、

そんな元気なおばちゃんがたに。

わかってもらおうとかおもっちゃいけないんだよな。


つよくならなきゃね。

またもや

おとといまぶしくて、めがしばしばするので眼科にいったら

角膜潰瘍!またもや!

でしかも今回は両目。

「先生!ぐあいは?」
「軽くはない」
「軽くはない・・っておもいんですか?」
「うーん、重くもない・・」(ほんとか?)


水曜やすみなのでかようの夕方いってよかった。
火曜夜から抗生剤ののみぐすりと目薬2種。ステロイドとこうせいざい。

あーもうやばつ・

両目眼帯するわけにいかず右目だけ眼帯。
みぎめのほうが潰瘍がおおきい。
さいわい中心部ではないけど、ひろがったらこまる。

今日も診察いったが変わらず。

ということでささっとかいて、今日はこれでおわり。

ぱそこんもお休み。できるかぎりお目をとじてることにしてます。

まったく。泣きっ面に鉢。

でも目が見えるってありがたいね。ほんと。


感謝しなきゃ。